●ペンタブレットの使い方●
ペンタブレットは、マウスがペン型になっただけとは少し違います。
実際に使い始めるとマウスとは違う部分もあるので、慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
■ペンタブレットは絶対座標
マウスやペンタブレットなどの入力機器には「絶対座標」と「相対座標」の2種類があります。
マウスは相対座標、ペンタブレットは絶対座標です。
マウスに慣れていてペンタブレットに持ち帰ると、最初はこの違いに戸惑ってしまうことがあります。
ペンタブレットで採用されている絶対座標とは、画面の隅からどの場所にポインタがあるかを示します。
つまり、タブレット上にあるペン先の位置がそのまま画面での位置になります。
タブレットの左上にペン先を向ければ、画面上でもポインタは左上になるのです。
■ペンタブレットの筆圧感知に慣れる
多くのペンタブレットには筆圧感知機能がついています。
ペンをタブレットに押し付ける強さを感知して、画面上に描く線の太さや濃さを変えることができるのです。
絵を描く上で線の強弱や色の濃さを変えるには、とても便利で楽しい機能ですよね。
■思ったとおりの線を描く練習
絶対座標や筆圧感知機能に慣れるまでは、ペンタブレットでもなかなか思い通りに描けないことがあります。
あなたが思うとおりの線を描くには、ペンタブレットの使い方に慣れるための練習として
何本もの線を引いたり、円を描いたり練習しましょう。
力を抜いて線を引いたときの太さや濃さ、力を入れて線を引いたときの太さや濃さなど
加減を変えて何度も描いていくと、感覚をつかむことができますよ。
また、タブレットの大きさと画面の大きさは違いますから、
タブレット上でどのくらい動かすと画面ではどのくらい移動するかなども試してみると良いでしょう。
●おすすめペンタブレット●
ペンタブレットを購入したいなぁと思っていても、値段のことが気になりますよね。
ペンタブレットはマウスに比べても値段は高めです。
激安タブレットであれば5,000円程度から購入できますが、これだと筆圧感知機能がついていないものもあります。
筆圧感知機能もついていてお手頃価格のものが欲しいならば1万円前後かかります。
また、タブレットの大きさによっても値段が違いますから、どのくらいペンタブレットを利用するかで選ぶ必要があります。
ペンタブレットの値段は5,000〜50,000円程度までと幅広くありますよ。
私はワコム(WACOM)製FAVOのA5タイプを使っているのですが、1万円程度でした。
ペンタブレットで有名なのはやはりワコム(WACOM)製ですね。店頭でも比較的良く見かけるのでご存知の人も多いでしょう。
■ワコム(WACOM)=@ペンタブレット
タブレットサイズはA6とA5があります。趣味で絵を描いたりする人にはお手頃な値段で購入することができます。
筆圧感知機能もついていますし、絵を描くのに便利な付属ソフトも充実しています。
時々、筆圧感知が鈍くなるときもあるのですが、不便を感じることはほとんどありません。
初めてペンタブレットを使う人にはおすすめのシリーズです。
■ワコム(WACOM)=@ペンタブレット
タブレットサイズはA6、A5、A4があります。
こちらはプロまで使えることを想定したペンタブレットなので、当然FAVOよりも高性能です。
筆圧感知レベルも高いので、細かな強弱も読み取ってくれますよ。
タブレット上にショートカットキーもついていて、使いやすいですよ。値段は2万円〜4万円前後です。
■ワコム(WACOM) 液晶ペンタブレット
プロの漫画家やイラストレーターが使っているのが液晶型のペンタブレットです。
タブレット自体が液晶になっていて、その上にペンで絵を描くことができます。
まさに、紙に絵を描いているような感覚で描くことができます。価格は10万円以上です。
ペンタブレットは絵を描くだけでなく、画像を加工したいときも便利です。
一部分だけを選択して加工したいときなど細かい作業をするにはマウスだとうまく使えないけれど、
ペンタブレットだと簡単にできますよ。
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